Line(ライン)アプリトークの基本的な使い方(①メッセージを送る/②写真を送る/③スタンプを送る)

Line(ライン)アプリトークの基本的な3つの使い方

Line(ライン)アプリのトークには、様々な機能が搭載されています。今回は、トークで主に使われる3つの基本的な使い方をご紹介します。

1. メッセージを送る
2. 写真や動画を送る
3. スタンプを送る

トーク画面を開く

過去にトークをしたことがある場合は、①トークをタップ、②トークしたい相手をタップすることでトーク画面を開けます。

次のように、トークしたい相手がいない場合、2つの方法でトーク画面を開けます。

トークしたい相手がいない場合 – その1 –

■友だちからトーク画面を開く

①友だちをタップし、②”トーク”をタップします。するとトーク画面が表示されます。

トークしたい相手がいない場合 – その2 –

■トークからトーク画面を開く

①右上のトークのマークをタップ、②友だちをタップし、③”トーク”をタップします。するとトーク画面が表示されます。

1.メッセージを送る

画面下の方の赤枠の空欄部分をタップします。

入力画面に切り替わります。

①メッセージを入力します。メッセージを入力すると、メッセージの横に紙飛行機のようなマークが表示されるので、②そのマークをタップします。

相手にメッセージが送られます。相手がメッセージを読むと、”既読”という文字が表示されます。

2.写真(動画)を送る

①下の方の左から3番目の写真のマークをタップします。もし、表示されない場合は、下のような画面になっていると思いますので、”＞”をタップしてください。

スマホに保存された写真が表示されます。②送りたい写真(動画)をタップします。

③右側の送信をタップします。同時に2つ以上送付する場合は、更に選択した後に送信をタップしてください。

トーク画面に写真が送信されます。

3.スタンプを送る

①赤枠のニコちゃんマーク(？)をタップします。

②送付したいスタンプをタップします。間違いなければ、もう一度③そのスタンプをタップします。※設定により、スタンプを1回タップするだけで送信することもできます。

トーク画面にスタンプが送信されます。

最後に

以上が、Line(ライン)アプリのトークの基本的な使い方です。

どの操作も3回以内のタップで送信できるため非常に簡単です。ぜひ使ってみてください。